2011年09月13日

「ホタル帰る」に登場する「鳥浜トメ」さんをマスコミがこぞって社会的抹殺しようとしたことを忘れるな!

「ホタル帰る」に登場する「鳥浜トメ」さんをマスコミがこぞって社会的抹殺しようとしたことを忘れるな!

「ホタル帰る」という小説に登場する、島浜トメさんが戦後、マスコミ、ジャーナリストなどに社会的に抹殺された存在になっていたことを裏付ける情報が、「ホタル帰る」の出版社サイトにて読める。

マスコミが、戦後、どれだけこの国をダメにしてきたか、この文にしっかり書いてある。

http://www.soshisha.com/book_read/htm/1060.html


ホタル帰る
――特攻隊員と母トメと娘礼子
赤羽礼子 / 石井宏

 あとがき

 本書はある出会いから生まれた。二〇〇一年の一月十一日、私は畏友の大野豊氏と新宿の末広亭に行き、そのあと郷土料理「薩摩おごじょ」を訪ねた。大野氏は映画の製作配給をするワールドテレビジョンという会社の社長で、「薩摩おごじょ」と特攻隊についてのテレビ映画を作り放映したことがあり、店を経営する赤羽茂一・礼子夫妻とは懇意の間柄であった。折から撮影が進行中の映画「ホタル」のポスターが店に貼ってあった。この映画は赤羽礼子さんの母で“特攻の母”とうたわれた鳥浜トメとホタルになって帰ってきた特攻兵士の宮川軍曹や光山小異などの話にヒントを得て、自由に書きおろした脚本によっている。ひとしきりそれらの話題を中心に話がはずんだ。だが、そこの話では、これまで鳥浜トメについて書かれた記述には誤りが多いということがわかった。

その一半の責任は鳥浜トメ自身にもあるという。なぜなら、新聞やテレビ、フリーライターなど、およそジャーナリズムに関係する人間を晩年のトメは極端に嫌い、そういう人たちには口を閉ざして語ろうとしなかったし、かりに何かを語ったとしても、いい加減な返事しかしなかったからである。トメのジャーナリズム嫌いは、一つには戦後の“民主化”の時代にジャーナリズムが軍国主義否定の立場から特攻隊員を冒涜するような軽薄な言動を弄したことに対する怒りから発しているが、また一つには、ジャーナリズムの“取材”と称するものが常にインチキなものであることによる。彼らはトメに取材しておきながら、勝手に自分たちの先入観や独断を加えて、トメの発言をあるいは無視し、あるいは歪曲し、けっして正確に伝えようとしないからである。およそ“取材”を受けた者なら経験があろう。トメにはそれががまんならなかった。晩年のトメはおびただしい取材攻勢にあったが、ただ一人の例外を除いては、彼女の答えは「あんたらに話すことは何もないよ」の一点張りであった。
 こうして特攻隊についての最高の語り部であるはずの鳥浜トメは、ほとんど口をつぐんだまま他界したと言っていい。そのトメに添ってあの動乱期を生きた人物が二人いた。一人はトメの長女、見阿子であるが、彼女は昭和四十九年に亡くなっている。残るは二女の礼子だけで、そうなると、いま鳥浜トメや知覧から出撃した特攻隊員についての語り部となれるのは、この人をおいてほかにはないということになる。彼女は事実、多くの人から「礼子さん、あなたの知っていることを書いて残しなさい」と言われてきた。

 「しかし私には書く手がない」と赤羽礼子さんはその席で言われた。そこで、きわめて僭越ながら、私がその書き手になろうと申し出たのである。私がそんな申し出をしたのには多少の根拠をなしとしない。一つには私は分野はちがうけれど“もの書き”を職業としていることである。もう一つは、私は航空機乗員養成所本科生という航空兵の卵だった経歴を持ち、また私の兄は同操縦科十四期生でパレンバンで死んだ航空兵であること、つまり当時のことを知っている人間だということである。現在市販されている特攻隊や鳥浜トメに関する本のなかにはあり得ないような誤りを書いているものもある。そういった誤りも、私が書けば起こらないのではないか。以上二つの根拠で私は語り部の書き手となることを申し出たのであった。
 赤羽礼子さんはテープ九本、十二時間に及ぶ口述をされ、トメの孫にあたる鳥浜明久さんにも一時間ほど口述していただいた。加えて鳥浜トメ直筆の手紙をはじめ、戦争中の日記、写真その他、段ボール箱一杯におよぶ赤羽礼子さんが保存する貴重な資料を貸していただくことができた。それにより、鳥浜トメと特攻兵たちの交流をはじめ、多くの人の“母”として生きたこの偉大な女性の実像に迫る本を初めて誕生させることができたと信じる次第である。
 戦後多くの人が鳥浜トメに会い、その人物の大きさに打たれているが、彼女を生ける観音と呼んだ石原慎太郎氏もその一人である。晩年のトメは有名人をあまり信用しなかったが、石原氏には気を許していた。湾岸戦争が始まったのは一九九一年、トメの死の前年に当たるが、テレビに映し出される“戦争の映像”に、トメはひどく心を痛め、早く戦争が終わり平和になるようにと毎日祈っていた。そのため、それが終わったときには狂喜し、「戦争が終わったのは、私の手作りのさつま揚げを、石原慎太郎さんを通してブッシュ大統領に届けたから」と言ったという。それがトメの一時的な幻覚だったのか、おとぼけであったのかはだれも知らない。
 赤羽礼子さんは、知覧飛行場で「なでしこ隊」として奉仕していたとき、グラマンの機銃掃射を受け、眼の前に敵の飛行機がのしかかり、敵の操縦士の顔を間近に見たときのことをいまでも夢に見ては、その恐ろしさに悲鳴を上げて飛び起きることがあるという。戦争の傷跡はまことに深く、私も本稿を執筆しながら、ティッシュの山の中で仕事をした。それは涙なしには一字も書けないような話の連続であった。そうした記録は風化させてはいけないし、その意味で本書が、知覧の特攻平和会館や観音像の一助となり、多くの人に読まれることを願って筆を擱きたい。
二〇〇一年四月 石井宏

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2011年09月11日

韓国修学旅行で集団食中毒が発生した事案

http://www.pref.ishikawa.lg.jp/hc/ishikawa/gakki/ga164.html

更新日:2010年6月21日

韓国への修学旅行にて発生したO111集団感染

中田有美、野崎祐子、中村辰美、川島ひろ子(石川中央保健福祉センター)
櫻井登(金沢市保健所)

はじめに

年、腸管出血性大腸菌による感染症が頻発するようになり、珍しいことではなくなったが、海外で集団感染して帰国したケースは、まだそれほど多く報告されていない。
我々は、韓国への修学旅行によって起きたO111集団感染を経験したので報告する。

経過

端緒

所管内M市在住の県立高校2年男子からO111 VT1+VT2+ が検出されたとの届出あり。調査により、6月28日〜7月1日の期間に韓国へ修学旅行に行っていることが判明。下痢や腹痛等の症状を訴える者が2年生357名中107名(30.0%)いたことから、参加者全員の便培養検査を実施。最終的に関係者を含め103名の感染を確認。

細菌学的検査結果

便培養
 実施者数菌陽性者数菌陽性率菌型(人数)
2年生357名98名27.5%O111 VT1+VT2+(69名)
O26 VT1+(6名)
O146 VT2+(2名)
O157 VT1+VT2+(1名)
OUT VT1+(14名)
OUT VT2+(1名)
O111 VT1+VT2+・O26 VT1+(3名)
O111 VT1+VT2+・OUT VT1+(2名)
同行した教職員16名4名25.0%O111 VT1+VT2+(3名)
OUT VT1+(1名)
添乗員4名0名0.0%-
菌陽性者の家族339名1名0.3%O111 VT1+VT2+
716名103名14.4%-

発生原因

喫食調査の結果、韓国での食事にあると思われた。

考察

  1. 保健所間の連携
    徒達の住所は3保健所管内にまたがっており、高校はK市保健所管内であった。そのため実際の動きは、学校対応はK市保健所が行い、そこから得た情報に基づいて他の2保健所が動くという複雑なもので、保健所間の情報伝達や意思疎通、全体像の把握等が困難であった。このような場合、スムーズな連携のためには3保健所のまとめ役が必要である。
  2. 海外への修学旅行
    外での感染はこれまでもあったが、ほとんどは散発例であり、集団発生であっても規模は小さかった。しかし近年、修学旅行で海外へ行くようになり、数百人規模の集団感染が簡単に起きるようになってきている。今後このような事例がますます増える可能性があるので、海外への修学旅行ハイリスクグループと位置付けて、感染予防・早期発見のため保健所が積極的に介入すべきである。
  3. 旅行中から複数の発病者がいたにもかかわらず、帰国時の検疫での自己申告は1例(発熱)のみであり、水際での阻止は期待できないことがわかった。
 
よくあるご質問
現在よくある質問は作成されていません。

お問い合わせ

所属課:健康福祉部石川中央保健福祉センター 
石川県白山市馬場2-7
電話番号:076-275-2251
ファクス番号:076-275-2257
Email:e150903@pref.ishikawa.lg.jp


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2011年09月06日

なでしこジャパンにアウェーの洗礼

これ、ほとんどマスコミが不報道です。

http://news.livedoor.com/article/detail/5838034/

【Sports Watch】なでしこジャパンにアウェーの洗礼 “練習場にはゴルフボールが――”
ロンドン五輪アジア最終予選に臨むなでしこジャパンは、5日の第3戦で難敵・オーストラリア代表と対戦、1-0でキッチリと勝利を挙げた。

しかし、大会の開催国・中国では、なでしこジャパンに対するアウェーの洗礼が、目に余る酷さで起こっているようだ。6日発売「週刊アサヒ芸能」(9/15号)の『NEWS SHOT!』では、『「記者がバスに乱入」「ゴルフボール地雷」なでしこを襲う中国の非道アウェー洗礼』との見出しで、その周辺情報を伝えている。

中国の嫌がらせについて、同誌にコメントするスポーツライターは、「まずは、8月28日の現地到着早々に、撮影禁止ゾーンに地元中国紙記者が乱入し、専用バスでくつろぐ日本選手たちを激写して問題になりました。日本メディアも取材規制がかかっていますが、それに対しても『写真を拒絶し、全ての取材を取り消すと脅した世界チャンピオン』と地元紙は大見出しを掲載し、『傲慢だ』と大バッシングする逆ギレぶりです」と語る。

また、サッカーライターは「練習場は外からまる見えになってしまう場所ばかりで非公開にしても意味がない。そのうえ、8月29日の練習場はゴルフ場と兼用。ピッチ上にはボールが地雷のように落ちていて、佐々木監督も苦笑しながら『ファ〜』とゴルフボールをコート外に投げていました。さらに驚かされたのは、タイ戦の前日練習(試合会場)で、『芝が傷むからスパイク禁止』という前代未聞の通達を中国サッカー協会が出したのです。私の取材経験の中でも公式練習で初めてですよ。でも、選手からは『ズルいけど、試合に勝って見返したい』という声が出ていました」というのだ。

開催地の済南市は、日中戦争の影響もあり、地元の年配者を中心に反日感情が高い。同誌は、「選手はオフの時間でも外出を控えています」とも伝えており、プレッシャーとストレスが日々蓄積する状況下において、なでしこ達は厳しい予選を勝ち抜くことができるのか――。



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2011年09月05日

韓国に関する重大な情報が不報道扱いとなる背景

この住所一覧を見れば、納得!ということです。

 
韓国マスコミ日本支社の住所
作成日: 2006-04-05 10:50:34

朝日新聞東京本社:東京都中央区築地5丁目3番2号
東亜日報 :東京都中央区築地 5丁目3番2号
NYT東京支局:東京都中央区築地5丁目3番2号

読売新聞:東京都千代田区大手町1−7−1
韓国日報:東京都千代田区大手町1-7-1 8F

NHK:渋谷区神南2-2-1
KBS:渋谷区神南2-2-1NHK東館710-C

富士TV:港区台場2-4-8
MBC:港区台場2-4-8 18F

日本TV:千代田区四番町5-6
SBS:千代田区四番町5-6 4F

共同通信社:港区虎ノ門2-2-5
聯合ニュース:港区虎ノ門2-2-5 9F
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